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45RPM

突然思い出した。だから書く。
たしか高校時代の事だったかもしれない。それは1970年代だ。
わたしが使っていたおさがりのステレオ装置、レコードの再生が、同じ曲なのにFM放送などと比べて、変な音楽に聴こえてくる。なにやら、少しだけ落ち着きのないような異常な感じに聴こえる。

なぜだろう?。ひょっとしてと思い、時計を見ながら回転数をカウントしてみた。
なんとシングル盤で一分間に45回転のはずが、48回転くらいしてた。
33回転のLPは36回転くらいだったけどそれほど違和感はない。
しかしシングル盤はかなり乱れ、言うなれば“バヴィバヴィ”したサウンドに聴こえる。

レコードプレイヤーを分解してみると、モーターから大きなターンテーブルに細いゴムベルトを使って動力を使えていた。
わっ!こんなちゃちい構造なんだ。すごく驚いた。
これではゴムが伸びたり硬くなったりすれば、簡単に回転数は変化してしまう。

その後、テクニクスのクオーツDDなどという、水晶発振とかいう原理の、回転数がピタリと一定の、当時としてはすごい技術が出来て、その技術を使ったプレーヤーを買ってからは、すっかり忘れてしまった事件である。

音盤の演奏時間はゴムの劣化によって狂う。そんな時代があったのである。


ビックリした!

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ビックリした! 某テレビ局の「ミヤネ屋」からの電話。私に取材をしたいという。 なんと、2003年に当時に現役を引退したばかりの貴乃花親方と、私が絵を描いてコラボした絵本「小さなバッタのおとこのこ」について当時の話を聞きたいとのこと。最近貴乃花さんが絵本作家になったとのこと。この事自体知らなかったので二度びっくり。 交渉の結果、結局電話取材ということになった。当時の思い出とかいろいろ語ったのだけど、出版社側から、絶版になっている本なのでタイトルも出さないでほしいと言われたそうで、少しだけの紹介になった。本をまともに映せなかったので、むしろ私の顔写真がどーんと画面に映し出されて三度ビックリ。 当時、児童画に画期的な絵を提案しようと開発したばかりのイラストが貴乃花さんの目に止まって、編集者は私に断られたらという事も考えて、他の画家も推薦したそうですが、この人の絵でなかったら、絵本は出版しませんとまで編集者に言われたそうです。
 私も今はこんな人物画も描いておりますが、児童画を中心に可愛いキャラクターを描くというお仕事をしていた時期があるのです。ははは。 さて話は変わりますが、私としては、親方には絵本作家はモラトリアムとしてやっていただいて、将来的には、いろいろと話題にもあったように、政治家になって欲しいと思うのであります。絵本は(私たちスタッフとの作業がそうだったように)プロがしっかりサポートしてくれるので、良い本を出せると思います。親方は相撲には厳しくとも、画家や童話作家には大きなリスペクトがある人なので、プロ側のアドバイスもよく聞いてくれると思うし、良い本が出せることでしょう。 政治家として大相撲を変えて欲しい。相撲協会は公益法人なのですから、政治家として相撲界のグレーゾーンを取っ払って、良いものにして欲しい。 あるいは、東京都知事なんかどうですか。都知事はどうしても知名度の争いになる傾向があります。立候補したら強力ですよ。これまたグレーゾーンだらけの政界ですが、一本気でジャスティスな指導者として頑張って欲しい。そういう信念の政治家が少なすぎですから。そのための勉強の時間として、絵本を造りつつ、準備して欲しいものだと思います。若いのだから時間はありますよ。じっくりやってください。 大変勝手ながら、もちろんひとつの意見としてでございますよ。ハイッ。
平成31年3月2…